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音楽支援活動

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東日本大震災の鎮魂と復興祈念コンサート

東日本大震災の鎮魂と復興祈念コンサート

 『バチカンより日本へ祈りのレクイエム~東日本大震災の鎮魂と復興祈念コンサート~』に特別協賛しました。

2011年3月11日の東日本大震災では約2万人もの尊い命が失われ、また2012年5月20日のイタリア北部地震では、歴史的建造物も多く被害を受けました。文明の進化は年々加速していますが、自然の力には到底及ばない我々の非力さ・無念さを痛感しております。

 今回のコンサートでは、世界の祈りの中心であるバチカンにて犠牲者への鎮魂と被災された方々の心の平和を祈りました。東日本大震災より折しも3回忌にあたる2013年3月11日にモーツァルト作曲の「レクイエム」に思いを寄せ、国境と宗教の壁を越えた世界からの祈りを日本に届けました。

また、被災地から高校生や大学生21名の合唱団(元気合唱団)をバチカンに招待しました。イタリアを代表するオーケストラや世界で活躍するソリストと共演することで、若者たちの夢の実現の一助になれば幸いでございます。

ジェイ・エス・ビーは、今後も健全な若者の育成と魅力溢れる社会の実現に、おもてなしの心と笑顔で貢献していきたいと存じます。

総勢80名による「レクイエム」
元気合唱団による「あすという日が」
【開催概要】
日時:
2013年3月11日(月) 21:00~23:00
場所:
バチカン市国
サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂(通称:サン・パオロ大聖堂)
出演者:
ダニエーレ・アジマン(指揮者)、ロッシーニ・シンフォニー管弦楽団、ロマーノ・プッチ(フルート)、榛葉昌寛(テノール)、北野里沙(ソプラノ)、サーラ・オルラッキオ(メゾ・ソプラノ)、パク・ドンイル(バリトン)、ペーザロ・サンカルロ合唱団、元気合唱団
プログラム:
・ あすという日が(元気合唱団)
・ アメージング・グレイス(北野里沙/ソプラノソロ)
・ エレジー~愛しい人へ捧げる哀歌~(榛葉昌寛/テノールソロ)
・ アヴェ・マリア(ロマーノ・プッチ/フルートソロ)
・ レクイエム(オーケストラ、ソリスト、80名の合唱団)
HP:
https://www.jsb.co.jp/vatican/

■コンサートの様子


2500人が来場

サン・パオロ大聖堂の司教様

駐バチカン日本大使山口大使

ロマーノ・プッチ氏によるソロ演奏

被災地の学生から

岡会長兼社長

■日本からの学生合唱団(通称:元気合唱団)

 岩手県立高田高等学校音楽部の生徒13名と仙台の大学生3名(東北学院大学・仙台白百合女子大学)、高校生3名(聖和学園高校・仙台白百合学園高校)、石巻の高校生2名(石巻市立女子高校・宮城県水産高校)で本コンサートのために結成された合唱団。
高田高校は、東日本大震災の津波により校舎全壊となり、生徒の尊い命も失われた。高田高校以外の参加学生は合唱未経験者ながら、練習を重ねての参加である。
それぞれ親類や友人、家を失ったが、大きな悲しみを乗り越え、世界中から頂いた援助や言葉、助け合う心を、本コンサートを通して「感謝」の気持ちとして伝えたいと願っている。



【仙台練習の様子(聖和学園高校にて)】



2013年1月12日
合唱経験の少ない学生の為にイタリアで 活躍するテノール歌手の榛葉昌寛氏が指導して下さいました。



【合同練習の様子(岩手県立高田高校にて)】



2013年2月5日
イタリアより指揮者のダニエーレ・アジマン氏が来日し、高田高校を訪れ、直接指導して下さいました。




学校へ向かう道中で見た津波被害のあった沿岸部は、2年が経過し、
ようやく大量の瓦礫は処理されつつありましたが、土地整備や街の復興にはまだまだ時間が掛かるとのことでした。

活動履歴

メディア露出
 
2013年 3月12日(火) 7:00~
「おはよう日本」(NHK総合)
2013年 3月12日(火) 22:00~
「ワールドWAVEトゥナイト」(BS)
2013年 3月中旬
国際放送局