人と繋がる暮らしと繋がるJSBは豊かな未来と繋がります

音楽支援活動

詳細 活動履歴

チャリティクラシックコンサート

「ジェイ・エス・ビーグループチャリティクラシックコンサート」は、1997年にジェイ・エス・ビー創業20周年事業の一環として開催して以降、「国内におけるクラシック音楽の啓蒙と普及」を目的として、毎年開催しています。また、本コンサートは6回目の2002年から、未来を担う子供たちが豊かな教育を受けることのできる環境づくりに寄与するため、コンサート会場内にてチャリティ募金を実施。お客様からお預かりした募金は、今までに日本ユニセフ協会に寄付したほか、2004〜2005年はアフリカ・ケニア共和国イロクワイア小学校の校舎建築基金として、2006年は全国各地の環境保護活動や子供たちへの環境教育の資金として寄贈しました。

ジェイ・エス・ビーグループチャリティクラシックコンサート2007

11回目となる今回は、若手音楽家の登竜門とも称される「出光音楽賞」の受賞経験を持ち、現在はそれぞれヨーロッパを拠点に活動を展開されている、ヴァイオリニスト・佐藤俊介さん、チェリスト・横坂源さん、ピアニスト・菊池洋子さんをお迎えし、全国6都市にて開催しました。昨年のピアノリサイタルが大好評だった菊池さんに、ヴァイオリン・チェロの新星お二人が加わり、幅広い層のお客様に楽しんでいただくことが出来ました。

第一部は、チェロの独奏「無伴奏チェロ組曲第1番」で幕開け。体の芯に響くチェロの音色が心地よいひと時を過ぎると、続いてピアノの独奏へ。テレビCMなどでも頻繁に使用されているショパンの「幻想即興曲」は、力強いイントロがとても印象的で、その瞬間、会場すべてがピアノの世界に引き込まれたようでした。第一部最後は、ヴァイオリンとピアノで贈るラヴェルの「ツィガーヌ」。ヴァイオリンが奏でる多彩な音色に、とても1つの楽器とは思えないほどの重厚感を感じたのでした。第二部は、ヴァイオリン・チェロ・ピアノのトリオで奏でる45分という超大作「偉大なる芸術家の思い出に」。三種の楽器の音色が融合して、チャイコフスキーが親友の死を悼んで書いたこの曲の奥深さを十分に表現していました。各公演、アンコールが数曲演奏され、盛大な拍手で公演の幕を閉じました。

また、本公演はこの日本ツアーに先駆け、9月14日、フランス・ボルドーのオペラ座で当社初の海外公演を開催しました。海外公演ではヴァイオリンとピアノのデュオで3曲を披露。クラシック音楽に造詣が深いヨーロッパのお客様からも盛大な拍手と賞賛をいただき、大成功で終えることが出来ました。

演奏曲目 国内公演

J.S.バッハ
無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長 BWV.1007より
(チェロ独奏)
ショパン
幻想即興曲 嬰ハ短調 op.66「小犬のワルツ」
変二長調 op.64-1(ピアノ独奏)
ラヴェル
ツィガーヌ (ヴァイオリン&ピアノ)
チャイコフスキー
ピアノ三重奏曲 イ短調 「偉大なる芸術家の思い出に」
op.50(ピアノトリオ)

演奏曲目 ボルドー公演(ヴァイオリン&ピアノ)

モーツァルト
「ヴァイオリン・ソナタ 第35番 ト長調・K.379」
ラヴェル
ツィガーヌ
フランク
ヴァイオリン・ソナタ イ長調