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2007/07/10
ゴミ分別回収ボランティア活動を実施-京都発祥のジェイ・エス・ビーは、祇園祭の美化活動に協力します。-

 全国で学生専用マンションの企画開発・仲介・運営管理を行う株式会社ジェイ・エス・ビー(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岡正人)は、日本三大祭りの一つである「祇園祭」が開催される期間で、最も賑わう7月15日~16日の2日間、「美しい祇園祭をつくる会」※に参加し、ゴミ分別回収のボランティア活動を実施します。当社は、京都を発祥の地としており、祇園祭でのゴミ問題を改善する必要性を強く感じ、「美しい祇園祭をつくる会」への参加を決定しました。

 祇園祭ゴミ分別回収は、昨年「京都環境アクションネットワーク」※により提唱され始まった、祇園祭におけるゴミの散乱の削減を目指す活動です。今年度はより多くの方に広めるため、「美しい祇園祭をつくる会」として、京都R※および当社や一般参加者も一丸となりボランティア活動を実施します。ジェイ・エス・ビーでは、社員や内定者をはじめ、当社が管理するマンションの入居者である学生から参加者を募り、約50名がボランティア活動に参加することとなりました。また、ゴミ箱の設置を行う「祇園祭クリーンキャンペーン」※にも協賛し、祇園祭開催期間のゴミ散乱を防ぐ活動を支援します。

【祇園祭のゴミ問題】
 祇園祭は、全国から大勢の観光客が集まり、多くの露店が並ぶ、日本三大祭りのひとつですが、その華やかなイメージに反して、開催期間中に排出される大量のゴミが問題になっています。しかも、ゴミの散乱を防ぐために設置されているゴミ箱には分別がされず、ゴミ箱からゴミが道に溢れかえっています。しかし、長い歴史と伝統のある規模の大きな祭りであるため、祭りを運営するだけでも相当な人員が必要である中、ゴミ対策にさらに多くの人を割くのは困難な状況にあります。

【祇園祭のゴミ減量への課題】
 今後、「美しい祇園祭をつくる会」では、ゴミの散乱を防ぐだけでなく、祇園祭で出されるゴミの減量を目指し、環境に考慮した祭りにすべく継続的に活動を行っていく予定です。昨年は、市民団体「京都環境アクションネットワーク」が祇園祭のゴミ調査を行うため、重さ約100キログラムのゴミを収集しました。調査の結果、露天で使用されるトレイやパック、カップといった食品容器、ペットボトルなどの飲料容器が、ゴミ全体の体積の7割を占めていました。ゴミを減らすためには、使い捨てのプラスチック容器をどのようにするかが、課題のひとつです。

【ジェイ・エス・ビーの環境への取り組み】
 当社は、経営理念の中に「安心・安全・快適・環境・健康・福祉」をキーワードとして掲げ、社会に貢献できる企業を目指しています。「環境」については、2005年の京都議定書の発効により、「環境対策活動」が広がりをみせる中、2006年4月に環境福祉厚生部を発足し、積極的な社会貢献活動を行える体制を整えました。当社では、我々にできる環境対策は何かを考え、“不動産ビジネス”“学生マンションビジネス”という観点から「住まい」における“環境対策”、未来を担う「若者」にもっと“環境問題”を身近な問題として捉えてもらう活動を展開しています。具体的な活動として、“屋上菜園”や“環境に配慮したクロス”などを取り入れたマンションの開発を行いました。また、当社のマンション入居者に、エコバッグを配布し、身近なことからできる環境対策を提案することで、より多くの若者の行動により、魅力溢れる社会になるよう、環境問題に取り組んでいます。

 当社では、当社の顧客を対象としたイベントや社員が集まるイベントを全国で開催しており、その際、自分の箸を持参してもらい割り箸の使用を控えるなど、社員や顧客に対し環境問題に取り組んでもらうよう、積極的に周知しています。

[参考]
※美しい祇園祭をつくる会:
  今年度は、市民のボランティア団体「京都環境アクションネットワーク」、学生のボランティア
  団体「京都R」、株式会社ジェイ・エス・ビーなどの団体により構成。祇園祭におけるゴミの削
  減を目指し、ゴミ分別回収等を実施。

※祇園祭クリーンキャンペーン:
  祇園祭期間中、散乱ゴミの対策として、1000個のゴミ箱を設置。(財)祇園祭山鉾連合会が
  提唱し、今年で17回目を迎える。

※京都環境アクションネットワーク:
  主に水質及びゴミの循環に関する活動を行ってきた、市民のボランティア団体。

※京都R:
  京都の大学生で構成される、ゴミ削減を目的に立ち上げられたボランティア団体。


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